ブログ名が決まらない...

僕個人の見解で言いたいことを言うブログ

次回からは、方向性の違う記事を書きます。追記しました。

こんにちは!

 

 

 

 

僕は居酒屋でアルバイトをしているのですが、

その中で最近こんなことがありました。

 

 

ある一人のお客様が

「将来アメリカで会社を建てたい」

と言ったのに対し、

 

それに対し一緒にいた方が、

「現実的じゃない。どうせ無理だからやめた方がいい。」

と言っていた。

 

僕はただ聞いていると言うか、耳に入ってくるだけで何も意見をしなかったものの内心何故こんなことを言うのか分からなかった。

 

 

明確かどうかに関わらず、

 

「〇〇がしたい!」

 

と言っている人に対して、

もし無理だと思っても言わない方がいい。

 

何故なら良いことないから。

 

 

僕は僕の夢や目標を否定されても気にしないが、本気で◯◯がしたいって言ってる人に対して否定している人を見ると「は?」と言いたくなる。

 

その人がどんな気持ちで、どんなきっかけがあって、どれくらいの熱量で◯◯に対して取り組んで来たか知ってて言ってるのかな?ってなる。

 

どんな夢でも、どんな目標でも応援されるべき。

 

夢がある。

なりたい自分がある。

目標を立ててそこに頑張れる。

 

こんな素晴らしいことなのに、

 

「無理だから。」

「現実的じゃない。」

「成功するのは限られた人。」

 

何故そんなことを言うのか理解できない。

 

そもそもそんなことを言っているうちは

無理だろうし現実的じゃないだろうし成功しないだろう。

 

 

最初から諦めてスタート切ってる。

やろうともしないで自分を信じないで可能性を捨ててる。

 

例えば、陸上のボルトと100m走で勝負する。

最初から全力で勝負しないだろ。

「無理無理、どうせ勝てないから。」

って言って走りもしないだろうね。

 

でも全力で走ってみたら、ボルトが転んで勝てるかもしれない。

 

やってみないと分からない。

と僕は思います。

 

 

今までの経験から、「無理だ」って言ってくれてる人もいるかもしれない。

 

 

でも考えてみてほしい?

 

僕とあなたは全く別の人間

 

 

考え方、意識、知識、技量、センス、才能、体格、癖、運動能力、、、

 

 

「全てが違うのに何故無理だって言えるの?」

 

 

あなたが受けて来た

 

「周りと同じ事が正義」

 

という日本の愚かな教育方法からくるつまらない考え方は棄てた方がいい。

 

 

 

サーカスの象の話があります。

 

昔から何度も無理だと言われてきて、何度も諦めてきたから無理だと思うのも分かる。

周りができないから自分もできないと思うのも分かる。

 

だからと言って自分と他の人が一緒だと思ってはいけないし、

自分と他の人が同じだと思ってもいけない。

 

ましてや、自分が無理だからと言って他の人の挑戦を妨げたりする言動は最もいけない。

 

 

当時の自分と今の自分も別の自分なんだからもう一回やってみればいい。

 

諦めるのが一番良くない。

どんなものにもリスクはあるし、失敗もある。

 

でもそれは意識次第で経験値として自分自身の大きな武器になる。

 

 

 

…。

 

 

 

締め方分からないのでこれで終わります。(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 

 

 

 

5月11日 追記

 

所要が立て込みまして更新が不定期になります。

見てる方もほとんどいませんが申し訳ございません。