手が届く距離にある夢
JICAの青年海外協力隊に応募しました。
今まで野球をやっていたので野球に関した項目で応募しました。
受かるかどうかは分かりませんが、受かったつもりで行動しないと妥協して勉強や野球の練習をしなくなると思うので、実際に何をするかや、何をするべきか。を意識していこうと思います。
実際にやることとしては
- 現在の英語勉強をより時間を延ばし、内容を実践的で実用性のある内容にする。
- 野球の練習及び、指導の実践をより一層強化する。
- 現地の実情をある程度でも調べる。
- 青年海外協力隊や、国際ボランティア等に参加したことある人と連絡を取り、実際の感想や意見を聴く。
これらを中心として、動きをより詳細に実践的に、
いつでも行動できるだけの知識と実力と自信をつけていきます。
Mustの状況は作り出せるので、あとはやるだけ。
考えてもしょうがない部分もあるのでとりあえずスタートを切っていこうと思います。
賛否両論あると思いますが僕は知ってもらうだけでいいのでバカにする気持ちで見ていたください。
夢を叶えるので。