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僕個人の見解で言いたいことを言うブログ

友人から学ぶ”夢を叶える方法”の熟考④

こんばんは!明日は1か月振りのアルバイトに行きます…。何もできないだろうし知らない子もいるんだろうなあ…嫌だなあ…自称人見知りだし…(笑)

 

 

 

さて、今日は以前より連絡を取っていた子から連絡が来たのでその子とお話ししたことを紹介していきます!

 

 

今回話してくれたのは看護師を目指す、木下さんです!

木下さんは、昔からの友だちってわけでもなく、知り合ったのは本当に最近。成人式の時に友だちの友だちとして初めて会って、話しているうちに自分の事や将来の事をちゃんと考えている子だと知り、興味が出て、僕が一方的に連絡しまくっています。(笑)

 

ちなみにこれを言っていいか分かりませんが、最初の印象は「迷子」です。(笑)

成人式の時は僕はまだ未成年だったのでお酒飲まなかったので車を出していたのですが、一緒にいた人に電話が来て、「道が分からない」と。北海道の1月は気温マイナスが普通なのでマジでやばい奴じゃんって思いました。(笑) 木下さんごめんね(笑)

 

 

そんな迷子の彼女、人生を広く考えると「幸せな家庭を持つこと」が夢。しかし職業的には緊急や夜勤が考えられる看護師。将来結婚した時に旦那さんが夜勤反対であれば、日勤だけに切り替えたり、ある程度の年齢になるまでは育児休暇をしっかりとるなど、旦那さんや家族を大事にしてあげたい。

 

そんな夢もある彼女ですが今回はそこを考えずに、

看護師のみに意識を置いて書いていきます。

 

 

 

まずはいつも通り質問と回答を箇条書きで。

 

 

  • 何故看護師を目指した?

   →自分の祖父や親が身体が弱く、看護師という職業を目の当たりにすることが多

    く、この仕事がしたいと思った。

   →根本的に人と関わるのが好きで、人のために何かができるが楽しく、自分も嬉

    しいと思い看護師を目指そうと思った。

  • 看護師を志したのはいつから?

   →最初は幼稚園の時。小学校4年生の時に祖父が入院し、看護師がより身近なも

    のになり意識していった。

  • 看護師になろうと思う中で心が折れそうになったことは?

   →無い。命を預かる仕事をするのに辛いのは当たり前だからこそ、

    学習にも意欲的に取り組める。

  • どんな看護師になりたい?

   →患者さんの家族も看護の対象として捉え、患者さんはもちろん、患者さんの家

    族が感じる不安や恐怖まで気付いて看護していける看護師。

  • 疲れた、休みたいって思ったときにどうやって看護の事に意識を集中させる?

   →夢を叶えるのに単純だったらつまらない。今やって、困難を乗り越えたらまた

    夢に近づけるって思えば頑張れるし、それがモチベーションになっている。

  • 専門学校に入ってから、楽しかった、嬉しかったことは?

   →専門的に学べるから看護師を目指す者にとってはありがたい環境。

   →実習で実際に患者さんを受け持った際に直に接することしか分から無いことを

    知れたこと。

   →自分の考えた看護で患者さんにありがとうと言われるとやっぱり嬉しいし、目

    指してよかった。って思うのと同時に、もっと頑張ろうって思う。

  • 逆に辛かったことは?

   →無い、と言えば嘘になる(笑) でも卒業するまでは辛いって言いたくないし考

    えたくない。今は看護師になる為の階段を上っている途中だから。

 

 

 

木下さん自身、やることが多く忙しいようで、直接会ったり電話で話すことができなかったがLINEを使った文面上や、今までの会話の内容も加味して考えていきたい。

 

 

彼女が言っていたことで非常に気になる、面白いことがあった。

 

「いっつもピークなんだけどどうしたらいい?」

 

なんとなくで生きるのが嫌と言っている僕に共感してくれる部分があり、

 

「自分の中でピークだと思う部分を増やす。」

 

みたいなことを言った僕に対して

(LINEのトーク消えてちゃんと覚えてない)

 

いつもピークであると言った。

 

僕はいつもピークであるとは絶対に言えない。

 

僕と木下さんの決定的な違いは何なのか。

 

全然分からないけど、予想はできる。

 

 

”自分が何かを得るためにマジでやっているか”

 

 

じゃないかな?と思う。

 

 

自分自身にに正面から向き合ってますか?

 

現状を知ろうとしていますか?

 

改善しようと、より高めていこうとしていますか?

 

素直に人の意見を聞けていますか?

 

 

自信を持ってYESと言えない僕がいる時点で

 

彼女と同じ所まで行って、

 

彼女を超えていくことはできない。

 

 

 

悩むべきじゃないところで悩んで、

 

躓くべきじゃないところで躓く。

 

 

焦る必要は無いって分かっているけど、

 

やれること、できることをしていないと知った時に

 

自分自身にイラつく。

 

 

でもこうやっていろいろな人と話をすることで、

 

そんな簡単なことに気付かせてもらっている。

 

友人関係に非常に恵まれていると思う。

 

 

気付ける、行動するチャンスをもらえているのだから、

 

そのたびにすぐに動いて、

 

癖付けていけばいい。

 

 

 

 

ふとした時に予想の斜め上を行く

 

言われれば、確かにって思えることを

 

絶妙なタイミングで言ってくれる彼女を

 

いつか打ち抜いてやろうと思います。(笑)

 

 

 

今日はこんなところで終わろうと思います!更新時間遅くてすいませんでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

今回も自信ないので誤字脱字等指摘あればお願いします!!