友人から学ぶ”夢を叶える方法”の熟考⑤-1
こんばんは!最近更新が遅くなって来ていますね…ペース元に戻していきたいとおもいます!!
今回紹介するのは、以前にも名前だけ出したことあるのですが、中学校の時の同級生 丹羽君です。
僕が
- なんとなくで生きるのが嫌だと思うようになった
- 知識欲がめちゃめちゃ強くなった
- しつこいくらいに夢や目標を追うようになった
- 自信を持てるようになった
- 行動する重要性を教えてくれた
- 行動する勇気を見せてくれた
言い出すときりがないですが、
僕が自分を高めていきたいと思うきっかけをくれた、
夢や目標を諦めてなんとなく生きようとしていた僕を変えてくれた、
最も尊敬し、目標とする親友です。
今回、丹羽君に関しては、今まで紹介してきた方とは少し書き方を変えていきます。
僕が丹羽君から聞いて、見せてもらって、かなり良い影響をもらったものをいくつかアウトプットしていこうと思います。
今回だけでは終わらないので、2回か3回に分けて、書いていこうと思います。
さて本題、と行く前に丹羽君の紹介をします。
丹羽君と僕は中学校の同級生で、めちゃめちゃ仲が悪かったです。
2,3年生時に同じクラスだったのですが、ただ同じ教室にいるだけで話すことは一切ありませんでした。恐らくお互いに興味が無かったと思います。3年生の体育大会くらいから少し話すようになって、修学旅行では同じ部屋でした。
中学生の友だち関係なんてこんなもんですよね(笑)
違う高校に進学し、お互い寮生活で野球部。僕の寮が携帯電話持ち込みや外出禁止だったこともあり、連絡を取るのも直接会うのも、多くて年2回。お盆と年末年始くらいでした。
だから実質彼と深く話をしてきたのは、
中学3年生の1年間と高校に入ってからは年に数日会う時と、LINEなどのSNS上のみ。
しかし彼が最も僕に良い影響を与えてくれて、
尚且つ尊敬する目標であることに変わりはありません。
と、今までと比べて異常に長すぎる前置きをこの辺で終えて、本題は次回にします(笑)
内容としては、
愚直であることの良さ
好きこそものの上手なれ
休まないこと
などなど、
彼の話は2、3回に分けて話しして行こうと思います。
全然内容無かったですが、終わりたいと思います!最後まで読んでいただきありがとうございます!!