何か違う感
こんにちは!今日は完全メモです。
言ってることわけ分からないと思いますが、
どんなに小さな疑問でもあれば教えてください。
今僕は何をしているのだろう?
当たり前にご飯が食べられて、当たり前に整備された生活環境で、当たり前に住むところがあって…
何が当たり前で何が、普通なんだろうか。
北海道に帰ってきて、以前と変わらない生活リズムに戻った今は、
次のステップに進むために必要な時間だということも分かっている。
英語をもっと勉強する
アルバイトでお金を貯める
発信力を高める
体力をつける etc...
- でももっとできることがあるんじゃないか?
- 今していることは本当に今すべきなのか?
- やるべきこと、できることはもっとあるのじゃないか?
- 本気でやってないんじゃないか?
でもそれと同時に、
- 焦りすぎていないか?
という疑問も浮かんでくる。
自分の頭の中で矛盾する疑問や、
疑問に対する疑問がたくさん出てくる。
今できることに全力を尽くすのは当たり前で、
ただ闇雲に走り回って見当違いの方向に進んでいないか?
なんとなくこれぐらいでいいか。って思っていないか?
日本語が聞こえて、日本人ばかりいる状況に甘えていないか?
考え出すときりがない。
しかし何よりも思うのは、
日本での自分の生活と、フィリピンで会った子どもたちの生活。これが同じ時間に同じ地球で起こっている事実おかしくないか?
ここはどうしても変わらない。
でも自分が目指す目標や夢が、
どれだけ大きくて、
どれだけ強くて、
どれだけ難しいのか。
考えれば考えるほど厳しいな。って思ってしまう。
きっともう諦めてる。
無理だから、危ないから、学校が、バイトが。
ビビっていないふりをして、
行かない理由を並べて、
なんとなく生きていくだろう。
以前の僕ならね。
ただ、もう視たし、聴いたし、触ったし、感じたから。
ビビるどころかすでに
次はどこに、どうやって、いつ行くか考え始めている。
国際協力を考えるきっかけとなったアフリカ圏か、
今回視たことで日本の近い距離でも、と思った東南アジアか、
紛争やテロのニュースがよく聞こえてくる中東や中央アジアか、
多くの難民が流れてきたと話題になっていたヨーロッパか、
個人的に知識がほとんどない南北アメリカか、
どこに行っても僕は自分にとってプラスになるものを得て帰ってこれる自信がある。
ここで甘えてしまったら、ただの社会の歯車の一個として、何かいるだけの ”その他大勢” で終わってしまう。
僕はそれが嫌だ。
自分がしたい事
自分にしかできない事
どんな自分に変わりたいか
何をどう変えたいのか
どんな熱量を保っていられるか
結局何を考えても辿り着く先は一つ。
絶対に忘れないし、言い訳考えてもこっちが勝つ。
文章ぐちゃぐちゃで、言ってること矛盾しまくってます。
でもこうすることで頭の中が整理できます。
こんなメモでも最後まで読んでいただきありがとうございます!